備前市議会 2021-09-08 09月08日-02号
山口県の周南市は脱炭素コンビナート構想案を打ち出し、火力発電の燃料を石炭から水素へ転換し、木質バイオマスの地産地消を図り、2050年までに国内の温室効果ガス排出実質ゼロにする水素先進都市づくりを加速しております。 巨大な既存のタンクで水素貯蔵し、船で運び出す拠点とし、山間部では木材を使用したバイオマス発電として使い、さらに市街地では水素を燃料とする燃料電池バスを走らせる。
山口県の周南市は脱炭素コンビナート構想案を打ち出し、火力発電の燃料を石炭から水素へ転換し、木質バイオマスの地産地消を図り、2050年までに国内の温室効果ガス排出実質ゼロにする水素先進都市づくりを加速しております。 巨大な既存のタンクで水素貯蔵し、船で運び出す拠点とし、山間部では木材を使用したバイオマス発電として使い、さらに市街地では水素を燃料とする燃料電池バスを走らせる。
周南市は、瀬戸内海にも面しており、沿岸部から中山間地域までと本市と似た地形であり、参考となりました。しかし、システムは整っていても、いかに市民の防災意識を高めるかというところが大きな課題であると市担当職員の方はおっしゃいました。ハード、ソフト面両面の防災が重要であると再認識いたしました。そのような観点から、2点お尋ねいたします。
周南市の道の駅でございますが、周南市は面積が広大です。広いものがありました。道の駅が大手宅配業者と提携をして、独自の集配システムを確立して、小規模農家の農産物を主に販売しているそうであります。当初は大型農家の農産物の販売を想定していたそうですが、結果的にこういった集配システムの確立で、小規模農家が対象となったそうであります。
こうしたがん教育のスタイルを構築されたのは、以前にも紹介をさせていただきました、国の「がん教育」のあり方に関する検討会委員にもなっておられる東大医学部准教授の中川先生、NPO法人周南いのちを考える会代表の前川 育さんなどです。
◆18番(山本俊明君) まず,最近起こった事例から申しますと,山口県の周南市でしたかねえ。高齢者ばっかりの15人の集落で,放火あるいは殺人で5人が亡くなった。日本中を震撼とさせた大きな事件でしたが,これもやっぱり今言う,それぞれのしっかりしとったコミュニティづくりができないから,幾ら体は健康であり,それぞれの家庭では健康であってもそういう事態になってしまう。
検討委員会へ当局からの情報ということで、食育推進基本計画の変更点、それから周南市など他都市の状況は出されませんでしたか。 それから、提案で今後の方向として4つの案を出されたようですが、親子方式や小規模センター化の意見は出されなかった、その理由は何でしょうか。また、委員から大規模センターへの異論はありませんでしたか。 以上、お尋ねします。 ○議長(西野修平君) 学校教育部長。
そういった中で、人口10万人以下ばかりではございませんが、中・四国の首長で私と非常に親しい、同じような志を持っている松山市長、それから呉市長、それから周南市長、益田市長、下関市長、岡山市長などと今後この中国、四国の痛み、そういったものを発信していきたいというふうに考えております。 ○議長(萱原潤君) 渡邊繁雄君。
ただ,例えば公的病院は何か赤字が前提というつもりで受理されてるとは正直言って思いませんけど,例えば新しく周南の市民病院等は黒字に転換をしてるんですね。だから,よく書かれてる病院の決算報告なんかに公的病院はもう赤字が当たり前だよというような書き方をしておりますけど,僕は努力をすれば何とかなると。
この病院も新南陽市が市町合併して、新しく周南市立新南陽市民病院という名前になっております。私が言いたいのは、まだ質問にも入ってませんが、こういった間違い、それから資料が違ってきた場合には、我々のところにはその訂正事項として添付書類をつけていただきたい。これが私が思う一番のことでございます。その辺を執行部の方に十分お願いさせていただきまして、これからの質問に入りたいと思います。